鹿児島市上之園エリアの概要コラム

都市の華やぎと美しい景観に囲まれて暮らす、鹿児島市上之園エリア

都市部ならではの利便性を享受

甲突川(高麗橋から西側)
甲突川(高麗橋から西側)

鹿児島市上之園町は、JR「鹿児島中央」駅のすぐ東側に広がるエリア。クスノキの街路樹が美しいナポリ通りと、鹿児島インターチェンジへつながる中洲通りの間に位置する。「鹿児島中央」駅や駅ビル「アミュプラザ鹿児島」へ徒歩約10分。「イオン鹿児島中央店」や、交通局跡に誕生する複合施設「キラメキテラス」、県内随一の繁華街天文館エリアも生活圏という立地が特徴。近年では駅前の市街地再開発が行われ、商業施設やホテルの建設も進められる。また、雄大な桜島や、桜並木の遊歩道が続く甲突川などの暮らしに潤いを与える景観も身近に広がっている。

各地へ恵まれた交通アクセス

鹿児島中央駅
鹿児島中央駅

上之園町は交通アクセスに恵まれたエリア。徒歩約10分のJR「鹿児島中央」駅からは、在来線で指宿、川内、宮崎などの各方面への電車があるほか、九州新幹線の発着駅のため博多方面へや大阪方面への出張・レジャーも快適。駅は徒歩圏内だが、朝の通勤時間帯は「高麗橋」停留所から「鹿児島中央」駅へ向かう市営バスも本数が多く利用しやすい。

市内を走る市電も、上之園町の近くに「新屋敷」電停があり便利。頻繁に運行されているため「天文館通」、「鹿児島市役所」、「鹿児島市立病院」などへの移動もスムーズ。また、環境に優しい交通手段として、コミュニティサイクル「かごりん」の利用も拡大している。市内に設置された27ヵ所のサイクルポートで自転車をレンタルし、どのサイクルポートでも返却できるので、行きは自転車、帰りは市電といった使い方もできる。

自動車交通の面では、鹿児島インターチェンジが近く、九州自動車道・南九州西回り自動車道・指宿スカイライン・鹿児島東西幹線道路へアクセスしやすい。

中央駅や天文館を普段使い

市内中心部に位置する上之園町では、さまざまなショッピングエリアを普段使いできる。「鹿児島中央」駅前エリアは、スーパーと生活に便利な専門店が入る「イオン鹿児島中央店」、ファッションやグルメのショップが集まる駅ビル「アミュプラザ鹿児島」、駅直結で便利な家電量販店「ビックカメラ鹿児島中央駅店」などの大型商業施設が集積。また「とんかつ川久」や「地鶏の鶏膳」など地元のグルメの名店も点在しており、食の楽しみも多い。

天文館
天文館

一方、県内随一の繁華街である天文館エリアは、上之園町から1.5kmほどの距離。「いづろ通り」や「天文館本通り」、「天文館G3」など通りにはアーケードが設置され、にぎわう商店街でのショッピングを楽しめる。大通り沿いには、ファッションや雑貨のショップが入る「マルヤガーデンズ」のような大型商業施設も点在する。天文館エリアには飲食店も多く、特に千日町や山之口町には多種多様なグルメの人気店が軒を連ねている。

そのほか、高麗町の交通局跡には、病院、ホテル、商業施設などからなる複合施設「キラメキテラス」が2021(令和3)年1月から部分開業。ベイサイドの与次郎エリアにあるファッション、飲食店、スーパーが集まる「アクロスプラザ与次郎」も華やかなショッピングセンター。さらに湾岸部には、見学や食堂の利用ができる「魚類市場」などの観光とグルメのスポットもあり、ショッピングやグルメの魅力は尽きない。

普段の食料品の買い物なら、上之園町周辺エリアの「あけぼの 中央駅店」「敬愛食品」などのスーパーが近くておすすめ。

中央駅周辺は県内屈指の文教地区

鹿児島大学
鹿児島大学

「鹿児島中央」駅は、いわゆる文教地区として知られるエリア。「鹿児島大学 郡元キャンパス」をはじめ、県内屈指の進学校である県立高校の「鹿児島県立鶴丸高等学校」、「鹿児島県立鹿児島中央高等学校」、「鹿児島県立甲南高等学校」、私立高校の「樟南高等学校」など複数の学校が立地している。上之園町の通学指定の小中学校は、町内にある「鹿児島市立中洲小学校」と、上之園町の少し東にある「鹿児島市立甲南中学校」。いずれも近くて、通いやすい。また、周辺エリアには保育施設はもちろん、進学塾や予備校なども数多くあり、子どものタイプにあった施設を選ぶことができる。

高度な医療を提供する病院も身近

いまきいれ総合病院
いまきいれ総合病院

いざというときに心強い医療施設も多く立地している。町内には内科の「大迫医院」や整形外科や消化器内科の「ひまわり病院」などがある。ほかにも「キラメキテラス」に入る「いまきいれ総合病院」や、鹿児島県の中核医療機関として高度な医療を提供する「鹿児島市立病院」も身近にあり、幅広い世代に安心の環境が広がっている。

再開発でますます高まる街の魅力

 

中央町19・20番街区市街地再開発事業
中央町19・20番街区市街地再開発事業

鹿児島市では、鹿児島の玄関にふさわしい景観やにぎわいとゆとりある空間づくりのため、複数の再開発事業が進められている。「鹿児島中央駅東口地区都市再生整備計画」は、駅の東口地区約35haを対象に回遊性の向上を図る目的でペデストリアンデッキの整備などを推進。
「中央町19・20番街区市街地再開発事業」では、「鹿児島中央」駅の駅前に商業施設と住宅が入る地上24階地下1階の再開発ビルを建設。「中央町16番街区駐車場整備支援事業」も同じく駅前エリアに、託児所、店舗、事務所、駐車場などで構成される複合施設の整備が進む。これらの再開発事業は、今春から2022(令和4)年までに完成を迎える見込みで、さらに利便性が高まることが期待されている。

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